給付金の今現在の相場

弁護士に依頼して国に対して国家賠償請求訴訟を提起し、その上で和解という結論などを得ることによって給付金を受け取ることができる制度があるのですが、裁判となると躊躇してしまう人もいるかもしれません。しかし、裁判とは言っても勝ち負けを争うための裁判というよりは、提起した方が本当に期間内に予防接種を受けた人なのか、本当にB型肝炎になっているのかなどの事実確認をするための形式であるので一般的な訴訟とは少し違ってきます。

B型肝炎の給付金請求を行うためには,国に対して訴訟を提起し,和解を成立させるなどの手続が必要です。判決を争うのではなく,国との間で「基本合意書」で取り決めた救済対象者に合致しているかどうか確認して和解を進めていくという形式であるため,一般的な訴訟に比べると負担は軽減されます。

相談そのため、こうした事実に間違いがないのであれば、基本的には和解として給付金を受け取ることができるのです。だからこそ、そこまで難しいこととは考えずにきちんと受け取っておきましょう。弁護士の多くがこれまでに数多くの感染者からの依頼を受けてこの給付金を勝ち取っているため、弁護士に依頼しておけば安心ですし、訴訟にかかる手続きもおこなってくれますので、本人の負担は軽いものです。

さらに、受け取ることができる金額も病態に応じて異なりますが、最高で3600万円とかなりおおきな金額ですから見逃せる数字ではありません。また、親御さんがこうした期間に予防接種を受け、そのお子さんがB型肝炎になった場合も含めて給付金の受け取り対象となっていますので、この点も考慮して将来のために情報を持っておくことも大切です。

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